一九八〇年に、わたしは十二歳だった。 そのころには、親戚の家に子供が泊まりに行…
投稿者: TakatukiMaki
「カルタゴ:消えた商人の帝国(第5回)」服部伸六
III カルタゴの大航海時代 3、錫の道 ●ヒミルコの冒険 ●サハラヘの…
「ふたつの季節」柳ヶ瀬舞
ふたつの季節(柳ヶ瀬舞) 「好きです」 山崎が言うと私は目線をそらした。そ…
「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.234『エクリプス・フェイズ』アドベンチャー・セッティング「WMD(大量破壊兵器)の出所を探れ!」文:岡和田晃(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム、監修:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)
「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.234『エク…
「復讐」柳ヶ瀬舞
週末にアルバイトがない日は、新宿二丁目で飲むことが多い。日本屈指の、いやアジア…
「『ケン・セント・アンドレによるズィムララのモンスターラリー 【ワールド編】』の刊行について」 岡和田晃
「FT新聞」で杉本=ヨハネ氏より予告が出ました、『ケン・セント・アンドレによる…
「サーヴァント・ガール2、第三章第二話「敵の理屈」」山口優(画・じゅりあ)
<登場人物紹介> <「サーヴァント・ガール」のあらすじ> 岐阜県の「…
「『ドン・キホーテ再入門』その3」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その3 樺山三英 セルバンテスとその時代 少し余談が長…
「明日が来ない」青木和
誰かに揺り起こされたような気がして目が覚めた。 多分錯覚なんだろう。あたしには…
「カルタゴ:消えた商人の帝国(第4回)」服部伸六
カルタゴ 第4回 III カルタゴの大航海時代 1、ハンノの巡航●「ヘラタレス…
「いつか朱に染まる日(後)」片理誠
勝ち誇ったかのようないやらしいスカシ目で、もう一人の俺が俺をにらみ付ける。「そ…
「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.233『エクリプス・フェイズ』シナリオ「天のろくろ、あるいは、ウラヌスの白い筒」文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)、監修:岡和田晃&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)
「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.233『エク…
「いつか朱に染まる日(前)」片理誠
永遠に終わりそうもないデスクワークを投げ出して立ち上がると、背中が抗議の悲鳴を…
「アイヌが世界をまなざす時――村上靖彦・石原真衣編『アイヌがまなざす』小論」呉中華
「アイヌが世界をまなざす時――村上靖彦・石原真衣編『アイヌがまなざす』小論」 呉…
「アイヌと沖縄とまなざしと――村上靖彦・石原真衣編『アイヌがまなざす』小論」冨山晴
アイヌと沖縄とまなざしと――村上靖彦・石原真衣編『アイヌがまなざす』小論 冨山晴…
「サーヴァント・ガール2、第三章第一話「正体」」山口優(画・じゅりあ)
<登場人物紹介> <「サーヴァント・ガール」のあらすじ>…
「『ドン・キホーテ再入門』その2」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その2 樺山三英 ドン・キホーテとは誰か? ではまず手…
「プリンターの見る夢は」白川小六
プリンター農家の朝は早い。 夜明け前、冷たい朝靄の木立ちを抜けて厩舎に入ると、…
「カルタゴ:消えた商人の帝国(第3回)」服部伸六
3、カルタゴの建国 ●フロンチアー ●新しい市[まち]、カルタゴ ●…
「夢遊覧飛行」江坂遊
チェックインしたばかりの客に、コンシェルジュが声を掛けてきた。「ミスター洋一。…
「「FT新聞」&「SF Prologue Wave」コラボレーション企画 のご紹介 その10」岡和田晃
「「FT新聞」&「SF Prologue Wave」コラボレーション企画 のご紹…
「リバークラフト」吉澤亮馬
ある時から、従妹のマキ姉は川を身に着けるようになった。 頻繁に会うほど親しくは…
「羽化」染井雪乃
気が進まないものの、楓は実家に顔を出した。空気が冷たいのは冬が近づいているせい…
「サーヴァント・ガール2、第二章第四話「尾行」」山口優(画・じゅりあ)
サーヴァント・ガール2<登場人物紹介> <「サーヴァント・ガール」の…
「『ドン・キホーテ再入門』その1」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その1 樺山三英 本稿は、拙著『ドン・キホーテの消息…
「シン・中継ステーション」飯野文彦
小学校のとき、私はひとり校庭の隅にある木材を横たえた遊具に坐っていた。すぐ近く…
「絶望に入り込む水と光――岡和田晃著『世界の起源の泉』書評」川嶋侑希
「絶望に入り込む水と光――岡和田晃著『世界の起源の泉』書評」川嶋侑希 詩集を開…
「黄金の街」粕谷知世
白壁に夕日があたって黄金色に染まっている。 ああ、また、ここに戻ってこれたんだ…
「カルタゴ:消えた商人の帝国(第2回)」服部伸六
【カルタゴ第2回】 Ⅱ 海洋帝国の誕生 1、フェニキア人 ●「赤い」人び…
「鳳仙花こわれた」海野久実
私はごく幼い頃から、この世には触れてはいけない物があるのを理解していた。 大…
