日本SFの黎明期。SFは一般向けSFと子ども向けSFの両輪で爆走していた。 …
カテゴリー: コラム
対談「SF Prologue Wave のこれまでとこれから」(第2回)
【対談の経緯】2020年8月1日にFANBOXでの運用を開始した、SF Prol…
対談「SF Prologue Wave のこれまでとこれから」(第1回)
【対談の経緯】2020年8月1日にFANBOXでの運用を開始した、SF Prol…
「ご挨拶」片理誠
SF Prologue Waveの編集長、片理誠と申します。初めましての方もい…
「SFPWのPixiv版創刊によせて」林譲治
【SFPWのPixiv版創刊によせて】 一般社団法人日本SF作家クラブ代表理…
「日本SF作家クラブFANBOX開設に寄せて」縞田理理
SF作家クラブでFANBOXをやりませんかという話をうかがったたとき、まず最初…
「マイ・デリバラー完結記念対談」山口優、じゅりあ
(PDFバージョン:mydeliverertaidann_yamagutiyuu…
「コンシャスネスの系譜」山口優
(PDFバージョン:consciousness_yamagutiyuu) 延長…
「シンギュラリティの十分条件」山口優
(PDFバージョン:sinngyurarithino_yamagutiyuu) …
「電子書籍・雑感」片理誠
(PDFバージョン:dennsishosekizakkann_hennrimak…
「音の島――豊島(てしま)」関 竜司
(PDFバージョン:otonosima_sekiryuuji) 1・クリスチャ…
「usaginingen――寓話としての生」関 竜司
(PDFバージョン:usaginingen_sekiryuuji) usagi…
「【伊藤計劃ライフヒストリー】(第3回)」小山由美
ライターの小山由美氏が「ちいき新聞」に寄稿した記事をアーカイビングする企画、第…
「【伊藤計劃ライフヒストリー】(第2回)」小山由美
ライターの小山由美氏が「ちいき新聞」に寄稿なさった伊藤計劃会員に関する記事を、…
「【伊藤計劃ライフヒストリー】(第1回)」小山由美
ライターの小山由美氏は、SFプロパー向けの媒体とは別の場所(地域新聞社の発行物…
「1983年のクリスマス ――光瀬龍氏と名前――」宮野由梨香
(PDFバージョン:1983nennnoxmas_miyanoyurika) 「…
「現代SFを楽しむためのキーポイント:ナノテクノロジー」岡和田晃
(※本稿は、2017年発売の岡和田晃『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 SF・…
「現代SFを楽しむためのキーポイント:シンギュラリティ」岡和田晃
(※本稿は、2017年発売の岡和田晃『世界にあけられた弾痕と、黄昏の原郷 SF・…
「男は女の敵ではない……光瀬龍氏が『仕事』について語ったこと」宮野由梨香
(PDFバージョン:otokohaonnnanotekidehanai_miya…
「光瀬龍氏との結婚論争」宮野由梨香
(PDFバージョン:kekkonnronnsou_miyanoyurika) 「…
「プラネタリウム小説いろいろ」鬼嶋 清美
(PDFバージョン:puranetariumushousetuiroiro_ki…
「架空インタビュー J・G・バラード」増田まもる
(PDFバージョン:kakuuinterview_masudamamoru) 架…
「怖くないとは言ってない」―第十二回 さよならだけが人生さ― 牧野修(画・YOUCHAN)
(PDFバージョン:sayonaradakega_makinoosamu) 出…
「怖くないとは言ってない」―第十一回 みなさんのおかげです・平伏篇の巻― 牧野修(画・YOUCHAN)
(PDFバージョン:minasannnookagedesu_makinoosam…
「怖くないとは言ってない」―第10.5回 いろいろ追加でお知らせを― 牧野修
(PDFバージョン:iroirotuika_makinoosamu) 『怖くない…
『「あれ(『百億の昼と千億の夜』)は、私小説なんですよ」という光瀬龍氏の発言について』宮野由梨香
(PDFバージョン:arehasishousetu_miyanoyurika) …
「怖くないとは言ってない」―第十回 記念ショートショートの巻― 牧野修(画・YOUCHAN)
(PDFバージョン:kinennss_makinoosamu) さて皆さん、前…
「サーボモータと意識」山口優(画・河田ゆうこ)
(PDFバージョン:servomotortoisiki_yamagutiyuu)…
「これは私の話ではない」矢崎存美(画・みぞれ)
(PDFバージョン:korehawatasinohanasidehanai_ya…
「パキスタンに、行ってきました!」福田和代
(PDFバージョン:pakisutannni_fukudakazuyo) 小説…