新作紹介『トーキング・ヘッズ叢書 TH92 特集・アヴァンギャルド狂詩曲』 &…
カテゴリー: 評論
「サイバーカルチャートレンド前夜(3)試行錯誤が続く二十年」大野典宏
サイバーカルチャートレンド前夜 第三回 大野典宏 ●試行錯誤が続く二十年 燃料…
「サイバーカルチャートレンド前夜(2) ハードウェアで勝ってもアプリケーションで負けた」大野典宏
サイバーカルチャートレンド前夜 第二回 ●ハードウェアで勝ってもアプリケーション…
『サイバーカルチャートレンド前夜(1) 今は昔の「技術立国」』大野典宏
サイバーカルチャートレンド前夜 第一回 大野典宏 ●今は昔の「技術立国」 「我…
『「サイバーカルチャートレンド前夜」開始にあたって』大野典宏
「サイバーカルチャートレンド前夜」開始にあたって 編集部より。 「SF Prol…
『数理系の小ネタに満ちた奇想思考実験小説集 松崎有理「シュレーディンガーの少女」』大野典宏
『数理系の小ネタに満ちた奇想思考実験小説集 松崎有理「シュレーディンガーの少女」…
「海の向こうの気になる本 気になる人――ポーランド編」深見弾(「SF宝石」1981年6月号)
「海の向こうの気になる本 気になる人――ルーマニア編」深見弾
海の向こうの気になる本気になる人――――ルーマニア編 社会主義圏から十年ぶりに訪…
ゴシック精神のハートビート——高原英理『ゴシックハート』(ちくま文庫)書評
ゴシック精神のハートビート――高原英理『ゴシックハート』(ちくま文庫)書評 柳ヶ…
「運命の選択『ナイトランド・クォータリーvol.29サロメ、無垢なる誘惑者の幻想』書評」川嶋侑希
「運命の選択『ナイトランド・クォータリーvol.29サロメ、無垢なる誘惑者の幻想…
新作紹介『トーキングヘッズ叢書 TH91 特集・夜、来たるもの』前田龍之祐
ジャンルを問わない多彩な執筆陣で話題の季刊アート誌『トーキングヘッズ』91号…
「海の向こうの気になる本 気になる人――ハンガリー編」深見弾(「SF宝石」1981年2月号)
海の向こうの気になる本気になる人――――ハンガリー編 書誌学者からも注目されたS…
「海の向こうの気になる本 気になる人――ソ連・東欧編」深見弾(「SF宝石」1980年12月号)
海の向こうの気になる本気になる人――――ソ連・東欧編 東欧でもファンが組織するS…
「海の向こうの気になる本 気になる人――ソ連・東欧編」深見弾(「SF宝石」1980年10月号)
海の向こうの気になる本気になる人――――ソ連・東欧編 ソ連や東欧諸国の”雑誌コン…
「造反無理・革命有罪」大和田始
「最近の吉村萬壱文学――『流卵』、『哲学の蝿』を中心として」澤井繁男
最近の吉村萬壱文学――『流卵』、『哲学の蝿』を中心として …
「海の向こうの気になる本 気になる人――ソビエト編」深見弾(「SF宝石」1980年8月号)
海の向こうの気になる本気になる人――――ソビエト編 錚々(そうそう)たる文豪の名…
新作紹介『トーキングヘッズ叢書THNo.90 特集・ファム・ファタル/オム・ファタル』高槻真樹
新作紹介『トーキングヘッズ叢書THNo.90 特集・ファム・ファタル/オム・ファ…
「日本SF史再構築に向けて――その現状と課題についての考察⑥」長澤唯史
山野浩一からポストモダニズムへの道筋(の可能性) 本連載はもともと、長澤が英語圏…
「スタニスワフ・レム インタビュー」深見弾(「SF宝石」1980年6月号)
海外作家現地取材シリーズ⑥スタニスワフ・レム THE WORLD OF STAN…
「彼等の住処『ナイトランド・クォータリーvol.28 暗黒の世界と内なる異形』書評」川嶋侑希
「彼等の住処『ナイトランド・クォータリーvol.28 暗黒の世界と内なる異形』書…
「海の向こうの気になる本 気になる人――ハンガリー編」深見弾(「SF宝石」1980年4月号)
海の向こうの気になる本気になる人――――ハンガリー編 すぐれた“ガリヴァ文学”を…
「日本SF史再構築に向けて――その現状と課題についての考察⑤」長澤唯史
山野浩一再評価の動き 山野浩一がSFに積極的に関わったのは、おおよそ1980年代…
新作紹介『トーキングヘッズ叢書THNo.89 特集・魔都市狂騒』高槻真樹
「海の向こうの気になる本 気になる人――ソビエト編」深見弾(「SF宝石」1980年2月号)
海の向こうの気になる本気になる人――――ソビエト編 アメリカで出版された、エフレ…
「新聞が信用されていた頃」大野典宏
「新聞が信用されていた頃」 大野典宏 ここに再録するのは阪神・淡路大震災が起こ…
「日本SF史再構築に向けて――その現状と課題についての考察④」長澤唯史
日本SFの情報発信状況についての補足 この連載の第1回で、日本SFに関する英語圏…
「『いかに終わるか 山野浩一発掘小説集』書評」大和田始
山野浩一は大学在学中に映画を撮って評判になり、小説や戯曲を書くと、寺山修司や安…
「海の向こうの気になる本 気になる人――ハンガリー編」深見弾(「SF宝石」1979年12月号)
『ガリヴァ旅行記』をつぐ、カリンティの異色SF 深見 弾 これまで純文学とみな…
「閉塞を楽しむ『ナイトランド・クォータリーvol.27蟄居/幽閉/籠城~潜み棲む恐怖』書評」川嶋侑希
「閉塞を楽しむ『ナイトランド・クォータリーvol.27蟄居/幽閉/籠城~潜み棲む…