隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.238『エクリプス・フェイズ』追加キャラクター集「君たちはβ分岐体(フォーク)だ~From『エゴ・ハンター』」文:岡和田晃、監修:朱鷺田祐介&待兼音二郎」岡和田晃

「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.238
『エクリプス・フェイズ』追加キャラクター集「君たちはβ分岐体(フォーク)だ~From『エゴ・ハンター』」

文:岡和田晃(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)、監修:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)

 岡和田晃

 TRPGの公式シナリオは多々ありますが、『エクリプス・フェイズ』ならではの尖った作品として、デザイナーのロブ・ボイル自身が執筆した『Ego Hunter(エゴ・ハンター)』が挙げられます。プレイヤー全員が、「アチジマ・ヤイ」なる人物のβ分岐体(フォーク)という特徴的なシナリオで、2023年9月3日に開催された「朱鷺田祐介先生オンリーコンベンション」(主催:TRPGサークル幻界堂)での『エクリプス・フェイズ』卓(GM:岡和田晃)で実際にプレイされ、好評を博しました。
 「Role&Roll」Vol.238および次号の239では、このシナリオのエッセンスを味わうことができます。

 同じ人物の劣化クローン、つまりβ分岐体(フォーク)なのに、こんなに違うの? TRPG史上有数の異色シナリオから、キャラクター・データを紹介しよう。

 
 他のシナリオと同じく、本作もまたセッティングとしても使用できるようになっています。今回は、数あるサンプル・キャラクターから、2体のデータを紹介。詳細なハンドアウトが付属しているため、オリジナル・シナリオでのPCやNPCとして使用するのも一興です。