
「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.233『エクリプス・フェイズ』シナリオ「天のろくろ、あるいは、ウラヌスの白い筒」
文:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)、監修:岡和田晃&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)

岡和田晃
好評発売中の「Role&Roll」では、『エクリプス・フェイズ』のサポートが14年にもわたって続けられています。
特に、そのままプレイできるシナリオの掲載には力を入れています。
公式サイトから無料ダウンロードできる「ヘリオンズ・エッグ」は特によくプレイされていますが、それ以外のシナリオも充実していますよ。
「Role&Roll」Vol.233には、「天のろくろ、あるいは、ウラヌスの白い筒」が掲載されています。天王星とその近郊を舞台にした珍しいシナリオで、『Rinward』から天王星がらみの訳も添えているため、自作シナリオのためのセッティングとしても活用できます!

太陽系外縁部天王星(ウラヌス)の大気圏に、巨大な白い筒らしき何かがある、という情報に、ファイアウォールは調査に乗り出した。天王星の空中都市(エアロスタット)ヴァルーナに集まったセンティネルたちが遭遇したのは奇妙な終末カルトだった。
おかげさまで『エクリプス・フェイズ』は、根強く各種コンベンションやゲームサークル、オンライン等でプレイしていただいております。
とかくプレイアブルで、SFらしさが出しやすく、ルールブック未所持問題はCreative Commonsで解決できますし、他のRPGでは嫌がられる自爆攻撃なんかも『エクリプス・フェイズ』はバックアップから蘇生できるので、効果的に機能することが多いのです。
百聞は一見に如かず。日本語版翻訳チームが提供しているシナリオを、実際にプレイしてみてください!
