
「月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.229『エクリプス・フェイズ』シナリオ アリス・サヴァンの無限の正義」
文:朱鷺田祐介 監修:岡和田晃&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)

岡和田晃
発売中の「Role&Roll」vol.229に、『エクリプス・フェイズ』のシナリオ「アリス・サヴァンの無限の正義」が掲載されています。
メイン・ライティングの朱鷺田祐介さん曰く……。
「木星外縁部に浮かぶ宇宙劇場の演目は宇宙でのロボット戦記。
『皆さんは新世界帝国と宇宙人民共和国の戦争に参戦するパイロットとなり、人型機動兵器を駆って宇宙を駆け抜けていただきます』」。
機動兵器〔ガルガンチュア〕の迫力、魅力的な敵NPC、豊富なイベント、ゲーム内ゲームの仕掛け等を、スケールの大きな冒険を、ぜひご堪能ください。

木星圏外縁部にある宇宙劇場〈アリス・サヴァン〉。その周辺っでエクスヒューマンの活動が報告されたため、センティネルは宇宙劇場に向かうが、そこは巨大な人型兵器を使った未来の戦場であった。
発売されたばかりの「Role&Roll」Vol.230には、Vol.228に掲載されたサポート・チャートの第2弾、同じく発売中の「セッションデイズ」Vol.2にも、SFマインドあふれる新作シナリオが掲載されています。
ますます充実する『エクリプス・フェイズ』の世界! ぜひご体験ください。