「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.234『エクリプス・フェイズ』アドベンチャー・セッティング「WMD(大量破壊兵器)の出所を探れ!」文:岡和田晃(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム、監修:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)

「隔月刊アナログゲーム情報書籍「Role&Roll」Vol.234『エクリプス・フェイズ』アドベンチャー・セッティング「WMD(大量破壊兵器)の出所を探れ!」

文:岡和田晃(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム、監修:朱鷺田祐介(スザク・ゲームズ)&待兼音二郎(『エクリプス・フェイズ』翻訳チーム)

 岡和田晃

 好評発売中の「Role&Roll」。Vol.234からはボードゲーム・リプレイの新企画「ゲーム萬遊座」(構成・文:坂本犬之介)が始まり、ニューカマーも増えました。
 『エクリプス・フェイズ』は海外の新潮流を伝えるべく、アドベンチャー・セッティング「大量破壊兵器(WMD)の出所を探れ!」が掲載。現在、展開中である第二版のシナリオを現行環境でプレイできるようにしたVol.232掲載の「大量破壊兵器(WMD)を奪取せよ!」の続編となります。
 ただし、単体でも遊べるように配慮してあります。「大量破壊兵器(WMD)を奪取せよ!」をプレイしているかどうかで導入が変わるようになっているというわけです。チャートや図版も添え、ダイナミックで視覚的にも映える冒険になっています。

いよいよセンティネルたちは、火星の“眠らない”歓楽都市エリシウムを経て、TQZ(ティターンズ検疫ゾーン)へと向かう。そこで待つものとは何か?!
 
 本作もVol.232に引き続き、田村謙治・仲知喜両氏の協力で実現しました。
 おかげさまで『エクリプス・フェイズ』は、すっかり日本のSF/ゲームシーンに根付いた感があります。
 根強く各種コンベンションやゲームサークル、オンライン等でプレイしていただいております。プレイアブルでSFらしさが出しやすく、ルールブック未所持問題はCreative Commonsで解決できますし、全滅しても『エクリプス・フェイズ』はバックアップから蘇生できるので、効果的に機能することが多いのです。遊びやすさと創造性に配慮した日本語版翻訳チームが提供しているシナリオ群を、是非この機会にプレイしてみてください!