早見慎司(はやみ・しんじ) <旧名:早見裕司>
1961年青森県生まれ、沖縄県在住。自称:奇談小説家。ライターを経て、1988年『夏街道』で小説家デビュー。ライトノベル、奇談短篇を中心に活動。代表作:『メイド刑事』『闇長姫』『ずっと、そこにいるよ。』など。また、映像ライターとしても、『夕焼けTV番長』(共著)などがある。1970代から21世紀にわたる戦闘少女映像の収集・研究が専門。最近刊は、『古書ミステリー倶楽部』(アンソロジー・共著)。
早見慎司(はやみ・しんじ) <旧名:早見裕司>
1961年青森県生まれ、沖縄県在住。自称:奇談小説家。ライターを経て、1988年『夏街道』で小説家デビュー。ライトノベル、奇談短篇を中心に活動。代表作:『メイド刑事』『闇長姫』『ずっと、そこにいるよ。』など。また、映像ライターとしても、『夕焼けTV番長』(共著)などがある。1970代から21世紀にわたる戦闘少女映像の収集・研究が専門。最近刊は、『古書ミステリー倶楽部』(アンソロジー・共著)。