『ドン・キホーテ』再入門 その6 樺山三英 『ドン・キホーテ』と現代 さて。遍歴…
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「『ドン・キホーテ再入門』その5」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その5 樺山三英 書物としての『ドン・キホーテ』 20…
「『ドン・キホーテ再入門』その4」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その4 樺山三英 受容の変遷 作者の死後『ドン・キホー…
「『ドン・キホーテ再入門』その3」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その3 樺山三英 セルバンテスとその時代 少し余談が長…
「『ドン・キホーテ再入門』その2」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その2 樺山三英 ドン・キホーテとは誰か? ではまず手…
「『ドン・キホーテ再入門』その1」樺山三英
『ドン・キホーテ』再入門 その1 樺山三英 本稿は、拙著『ドン・キホーテの消息…
「ゲームブックゆえ。ホメロスは詠うーバターフィールド&ホニグマン〈ギリシャ神話アドベンチャーゲーム三部作〉書評」思緒雄二
ゲームブックゆえ、ホメロスは詠う――バターフィールド&パーカー&ホニグマン〈ギリ…
「クトゥルフものだからこそのゲームブック」思緒雄二
クトゥルフものだからこそのゲームブック――大瀧啓祐『暗黒教団の陰謀』書評 思緒雄…
「天沢世界のあるきかた-天沢退二郎『光車よ、回れ!』書評」思緒雄二
天沢世界のあるきかた――天沢退二郎『光車よ、まわれ!』書評 思緒雄二 すでにレ…
「天沢童話の源泉-天沢退二郎『夢でない夢』書評」思緒雄二
天沢童話の源泉――天沢退二郎『夢でない夢』書評 思緒雄二 読む人を選ぶ本です。…
「動物ファンタジーのススメ②」思緒雄二
動物ファンタジーのススメ② 思緒雄二 (①のあらすじ:動物を主人公にした各種文学…
「動物ファンタジーのススメ①」思緒雄二
動物ファンタジーのススメ① 思緒雄二 物語をすすめる主要なキャラクターたちを動…
「ゲームブックゆえ、ホメロスは詠う-バターフィールド&パーカー&ホニグマン〈ギリシャ神話アドベンチャーゲーム三部作〉書評」思緒雄二
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『女わざ東北にいきづく手わざ覚書』(森田珪子著・新泉社・2018)宮野由梨香
最先端の問題をかかえた女性の、ひとつの「回答」 (『女わざ 東北にいきづく手わ…
「青の炎が気付かせてくれたもの--貴志祐介『青の炎』書評」アカリ
「青の炎が気付かせてくれたもの――貴志祐介『青の炎』書評」 アカリ 炎と言えば…
「京極夏彦「逃げよう」から読み解く恐怖の本質――マンリー・ウェイド・ウェルマン「〈ショノキン〉ども」との比較から」白藍
京極夏彦「逃げよう」から読み解く恐怖の本質――マンリー・ウェイド・ウェルマン「〈…
「女の魂の旅物語――奥間埜乃『さようなら、ほう、アウルわたしの水』書評」真鳥
女の魂の旅物語――奥間埜乃『さようなら、ほう、アウルわたしの水』書評 真鳥 言…
「SF評論入門」岡和田晃
SF評論入門 岡和田晃 ◯「入門」するはずのSFが、すでに過去のものだった ―…
「色」に込められた意味から読み解く、M・ジョン・ハリスン『奇妙な大罪』
「色」に込められた意味から読み解く、M・ジョン・ハリスン『奇妙な大罪』 なな …
「「ミスの多い引用・引用に見せかけた抜粋・改竄」を読もう」宮野由梨香
シミルボン再録 「ミスの多い引用・引用に見せかけた抜粋・改竄」を読もう (『夢を…
「〈そうなろうとする万有意志〉とその中のわたくしたち――カート・ヴォネガット・ジュニア「タイタンの妖女」から」関寧花
〈そうなろうとする万有意志〉とその中のわたくしたちーーカート・ヴォネガット・ジュ…
「よだかの息子の僕が鷹の改名要求を呑まざるを得なかった件」尾車れふ
「よだかの息子の僕が鷹の改名要求を呑まざるを得なかった件」尾車れふ (注:この作…
「マンリー・ウェイド・ウェルマン「取り替え子」と石神茉莉「左眼で見えた世界」におけるチェンジリングと、チェンジリングのこれからについての考察」平岡彩音
マンリー・ウェイド・ウェルマン「取り替え子」と石神茉莉「左眼で見えた世界」におけ…
「ゴールデンカムイが描かない「アシリパの妹たち」の苦難と明日 ――知里幸恵編訳『アイヌ神謡集』書評」 山科清春
《シミルボン再録企画、開始にあたってのご挨拶》 「シミルボン」という書評SNSが…
